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眼のリハビリ気功研究会
(兼 代表小林 誠の気功略歴)
1992.4 代表小林 誠が(株)ソキア上海事務所長に就任。その年11月右眼に加齢黄斑変性と診断されました。
1993.4 太極八卦気功大師張 瓊芳の門下になり、気功で眼疾治療を受けはじめて一年間で気功を修練したところ、
眼疾が改善され、心身共に健康を取り戻して気功の効果を確信し、アマチュア気功愛好家になりました。
2012.10 品川区高齢者福祉登録団体(登録番号990)“眼のリハビリ気功研究会”の設立。
2012.10~2014.9 第1から4期までの高齢者無料気功教室の開催。
2014.8.2~9.17 ピースポート船旅気功教室の開催。
2015.11 代表小林 誠の拙著「眼のリハビリ気功」の出版(文芸社より)。
2016.4 品川区東品川シルバーセンターで第5期高齢者無料気功教室の開催。
(修了した生徒たちが自主練習教室を継続し、自治会にも無料気功教室の開催など)
2017.10.27~29 中国・上海国際気功科学研討会で論文「前立腺腫瘍マーガーPSA下がる気功の力」の発表。
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